エクセルファイルから、簡単に桐ファイルに変換
2015/12/19
エクセルファイルを、桐のデータベースファイルに変換してみましょう
(桐のサンプルファイルについている。得意先の架空データを使用しています。)

エクセルの票をデータベース化するには、いくつかのルールがあります。
1 一番上の行に、データの内容(フィールド名)が入っていること
例でいくと【得意先コード】、【得意先名】が、1行に入っていることが大切です。
これが、桐に読み込んだ時、項目名【フィールド名】になります
2 縦(A列等)に、同じ種類のデータが入っていること
例でいくと、【得意先コード】は数値、【得意先名】は、文字列、といった具合です。
桐を立ち上げると、ファイルパレットから、目的のファイルを選びます

そうすると、桐のクロス・エクセル機能が立ち上がります。

この処理だけで、エクセルファイルのデータが、桐に取り込まれます

後は、桐の様々な機能で、データを触るだけです。
(桐のサンプルファイルについている。得意先の架空データを使用しています。)

エクセルの票をデータベース化するには、いくつかのルールがあります。
1 一番上の行に、データの内容(フィールド名)が入っていること
例でいくと【得意先コード】、【得意先名】が、1行に入っていることが大切です。
これが、桐に読み込んだ時、項目名【フィールド名】になります
2 縦(A列等)に、同じ種類のデータが入っていること
例でいくと、【得意先コード】は数値、【得意先名】は、文字列、といった具合です。
桐を立ち上げると、ファイルパレットから、目的のファイルを選びます

そうすると、桐のクロス・エクセル機能が立ち上がります。

この処理だけで、エクセルファイルのデータが、桐に取り込まれます

後は、桐の様々な機能で、データを触るだけです。