気軽に使えるデータベース
事務系のサラリーマンが使うパソコンソフトといえば、Word and Excel が定番ですね
自分もよくExcelを使います。
パソコン画面に収まるぐらいのデータ量なら、表計算ソフトがやはりお手軽でしょう
しかし、データが100件を超え、また様々なデータを付き合わせるとなると、表計算ではちょっと工夫が要ります。
こうなると自分はどうしても
「日本語データベース 桐」と言うアプリケーションを使ってしまいます。
理由は、表計算のような使いやすいインターフェースと、本格的なデータベースに匹敵するデータ処理機能です
ここでは、日本語データベース 桐の活用の仕方を紹介していきたいと思います。l
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